奈良県曽爾村
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2010年1月28日 更新
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曽爾の大自然
四季折々の表情を魅せる、奥香落の大自然をご紹介
壮大な断崖絶壁の屏風岩、圧倒的な存在感の鎧岳・兜岳、秋の夕暮れに黄金のじゅうたんを敷き詰めたような曽爾高原のすすき。
曽爾村の自然の大半は室生赤目青山国定公園に指定されているお墨付きの大自然です。
奥香落・香落渓
 屏風岩、兜岳、鎧岳と曽爾川を隔てて古光山、倶留尊山、そして曽爾高原一帯を「奥香落」と総称します。
また、小太郎岩付近から下流の切り立った渓谷で紅葉がすばらしい名勝地を「香落谷」といいます。
なぜこのような奇岩奇峰の山々は、できたのでしょうか?
 約1億3,000万年前から約7,000万年前、大地の深いところにあった岩石が、マグマの熱や圧力による長い間の働きにより、長い年月を経て花こう岩や片麻岩になりました。これらは、曽爾村の大地の基盤岩になっており、現在でも新太良路橋付近などの河原で見受けられます。そして約1,300万年前、この湖のほとりで何度も激しい火山活動が起こり、火山灰に埋め尽くされました。やがて火山活動がおさまり、曽爾村には分厚い流紋岩質熔結凝灰岩(熱をもったまま大量に積もった火山灰の熱と重みで粒同士が結合してできた岩)に覆われた広い大地が残されました。その大地を流れる川が地表を浸食して深い谷をつくっていきました。
 地表の浸食はますます進み、現在のような切り立った断崖である屏風岩・兜岳・鎧岳など山と谷が織りなす壮大な景観が形成されていったと考えられます。


※火山地形の少ない近畿地方では珍しい印象的な自然美は学術上価値があると認められ、昭和45年12月に村の大半が室生赤目青山国定公園に指定されました。
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斜面を覆う高原のすすきが魅せる一面金色の幻想世界
横輪川にできた清冽な滝とエメラルドグリーンの淵が連続する渓谷。
道観という長者の息子・小太郎が財産を狙う義母お龍にこの岩から落とされかけたが義母が誤って落ちたという悲しい伝説が残っています。
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